Microsoft 365 Apps にて提供される Office クライアントソフトウェアは、Microsoft 365 Business enterprise または Microsoft 365 Apps for business などのサブスクリプションライセンスとなることから、Office 2016 のインストールについては不可となっています。
代替案として、Office 365 展開ツールにて、XML ファイルにインストールするビルド番号を指定した記載とすることで、以前にリリースされたビルドを指定して Office 365 クライアントアプリケーションをインストールすることは可能となっています。
過去 Office 2016 として提供されていた更新バージョンは、1802 までとなっていることから、下記ではビルド番号 1802 を指定した記載をご案内します。
--ここから--
--ここまで--
※ 上記は Microsoft 365 Apps for business 32 ビット版をインストールする際のテキストです。
64 ビット版のインストールをご希望の場合は、"32" を "64" にご変更ください。
※ インストール後の更新バージョンを固定するため、自動更新を制御する構文も追加しております。
Updates 要素の Enabled 属性を "False" とすることで、Office アプリケーションの自動更新を制御することが可能ですので、最新バージョンに更新されることはありません。
Office 365 展開ツールの利用方法については下記 URL をご参照ください。
#Office 365 ProPlus / Office 365 Business オフライン インストール手順
代替案として、Office 365 展開ツールにて、XML ファイルにインストールするビルド番号を指定した記載とすることで、以前にリリースされたビルドを指定して Office 365 クライアントアプリケーションをインストールすることは可能となっています。
過去 Office 2016 として提供されていた更新バージョンは、1802 までとなっていることから、下記ではビルド番号 1802 を指定した記載をご案内します。
--ここから--
--ここまで--
※ 上記は Microsoft 365 Apps for business 32 ビット版をインストールする際のテキストです。
64 ビット版のインストールをご希望の場合は、"32" を "64" にご変更ください。
※ インストール後の更新バージョンを固定するため、自動更新を制御する構文も追加しております。
Updates 要素の Enabled 属性を "False" とすることで、Office アプリケーションの自動更新を制御することが可能ですので、最新バージョンに更新されることはありません。
Office 365 展開ツールの利用方法については下記 URL をご参照ください。
#Office 365 ProPlus / Office 365 Business オフライン インストール手順
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