利用している Office 365 テナントから、別のテナントのユーザーアカウントを利用する場合の Microsoft 365 Apps への対処について、新規テナント上で発行されるユーザーアカウント、および既存テナントで使用していたユーザーアカウントに割り当てられていたライセンスの差異によって、行うべき作業が異なります。
新規テナントで発行したユーザーアカウントに割り当てたライセンスに対し、既にインストールされている Microsoft 365 Apps の種別が異なる場合、ライセンスの変更操作が必要となります。
例えば、Microsoft 365 Apps for business がインストールされている状況の端末に対し、新しいユーザーアカウントに microsoft 365 apps for enterprise を割り当てて使用する場合、このシナリオに該当します。
また、新規テナントで発行されたユーザーアカウントに割り当てたライセンスと、既にインストールされている Office 365 アプリケーションの種別が同一である場合、ライセンスの再認証が必要になります。
下記よりライセンス変更、ライセンス再認証それぞれの手順を URL からご案内しますため、状況に合わせた手順をご参照ください。
#Office ライセンスを切り替える
#Office 365 から提供される Office 2016 製品のライセンス再認証手順について
新規テナントで発行したユーザーアカウントに割り当てたライセンスに対し、既にインストールされている Microsoft 365 Apps の種別が異なる場合、ライセンスの変更操作が必要となります。
例えば、Microsoft 365 Apps for business がインストールされている状況の端末に対し、新しいユーザーアカウントに microsoft 365 apps for enterprise を割り当てて使用する場合、このシナリオに該当します。
また、新規テナントで発行されたユーザーアカウントに割り当てたライセンスと、既にインストールされている Office 365 アプリケーションの種別が同一である場合、ライセンスの再認証が必要になります。
下記よりライセンス変更、ライセンス再認証それぞれの手順を URL からご案内しますため、状況に合わせた手順をご参照ください。
#Office ライセンスを切り替える
#Office 365 から提供される Office 2016 製品のライセンス再認証手順について
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