異なるバージョンの Office クライアントを同一端末へ共存させる場合、下記 2 点の条件を満たしている必要があります。
・共存する Office 製品の内部バージョンが同一の場合、インストールテクノロジが同一である
・共存する Office 製品の内部バージョンが異なる際、クイック実行のインストールテクノロジを使用して重複するアプリケーションをインストールしない
Microsoft ストアより提供されるアプリケーションについてはクイック実行、MSI 形式のインストーラとは別のインストールテクノロジとして扱われます。
かつ、現状 Microsoft ストアより販売される Office は 2016、2019 であり、内部バージョンが Office 365 と同じ "16.0" であることから、共存のインストールはできません。
<参考情報>
#同一コンピューター上に異なるバージョンの Office、Project、Visio をインストールするためのサポート対象シナリオ
・共存する Office 製品の内部バージョンが同一の場合、インストールテクノロジが同一である
・共存する Office 製品の内部バージョンが異なる際、クイック実行のインストールテクノロジを使用して重複するアプリケーションをインストールしない
Microsoft ストアより提供されるアプリケーションについてはクイック実行、MSI 形式のインストーラとは別のインストールテクノロジとして扱われます。
かつ、現状 Microsoft ストアより販売される Office は 2016、2019 であり、内部バージョンが Office 365 と同じ "16.0" であることから、共存のインストールはできません。
<参考情報>
#同一コンピューター上に異なるバージョンの Office、Project、Visio をインストールするためのサポート対象シナリオ
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